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こっちゃん

1997年生まれ。そち男(夫)とまめ助(マルチーズ)と暮らしています。夢は、地元の愛知県一宮市でカフェを開くことです。自分を表現できる、自分らしくいられる、なんだかほっとする、新たな出会いがある、ワクワクする、学びがある、、、そんな空間を作り、地元の人達のために働くのが私の夢です。このブログでは、私の日々の記録や、皆さんのお役に立てそうなことを発信していきます。インスタグラムではイラストの投稿もしているので、是非のぞいていただけたら嬉しいです!!

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【新婚旅行ラスベガス】〜カジノ編〜

カジノ 1ヶ月アメリカ旅

カジノ概要

カジノ

世界一のカジノ場、ラスベガス!!!ここに来たからには、カジノをしないと始まらないよね!!

夫はラスベガスに行くのが3回目らしく、慣れているので、夜中に1人でカジノに行っていました(私は疲れて部屋で寝ていました)。

カジノってどうやってやるの?
初めてだと勇気がなくてできないからやり方を教えてほしいな

じゃあ、説明するね。
カジノには、1人で手軽にできる「スロットマシーン」と、ディーラーさんを相手にするテーブル」があるよ。
順番に説明するね。

スロットマシーン

Screenshot

「スロットマシーン」は見た目はゲームセンターみたいな感じです。

遊び方

台を選んだら、現金を入れます。あとはボタンを押してスロットを回すだけです。
台を変えるときは、「cash out」 と書いてあるボタンを押します。「cash out」 を押すとVoucher(バウチャー)というチケットが出てきます。お金が残っていれば、このバウチャーを使って別の台でも遊ぶことができます。
最後は、バウチャーを換金所に持っていくことでお金と交換できます。

簡単だけど一回ボタンを押すと安くても100円くらいなくなるから、注意しないと大金がすぐに無くなっちゃうね🥶

5スロ・25スロの感覚で回してはいけないよ。300円スロットくらいの感覚でね。
ただ、大当たりを引くとその分返ってくるから、辞められないんだよねぇ。

こら!!!!!無駄遣いしないの!!

きちんと予算を決めてから、カジノには行くのだワン!

テーブル

ディーラー

テーブルはディーラーさんや、他のお客さんと関わらないといけないのでレベルが高いです。

楽しそうだな〜
さっそく行ってみよー!

私は初めてだし怖いから後ろから見てるだけにするね、、、

遊び方

まずは勇気を出して、空いている席に座りましょう。ゲームの途中で座って大丈夫です。今プレイしているゲームが終わったタイミングでディーラーさんが声をかけてくれます。

席に着いたらまず現金をテーブルに置きます。
ディーラーさんが「ID」と言ってきますがこれはパスポートのことなので、パスポートを見せましょう。現金と引き換えにカジノチップがもらえるので、カジノチップを置いてゲームに参加します。

ゲームを終了したい時は、ディーラーさんに終了したいことを伝えましょう。
「楽しかったから、そろそろホテルに戻ろうかな」とかいうと、細々したカジノチップをまとめて大きいカジノチップにしてくれます。
まとめてくれたカジノチップを受け取ったら、勝った場合は勝ち額の10%くらいのカジノチップをチップとしてディーラーさんに渡します。負けた場合でも感謝の気持ちを伝えたい場合はチップを渡します。「チップ」といいながら渡しましょう。もらったカジノチップは換金所に持っていくことで現金と交換できます。

やったー!5000円分くらい勝ったよー!
嬉しいけど、これ以上やると負けそうだからこの辺で切り上げよう。
ディーラーさんには500円分のチップを渡したよ!

僕もテーブルゲームしてみたいワン!
初心者でもできる、テーブルゲームのおすすめを教えてほしいワン!

初めての人には、ルーレットがおすすめだよ。
少し慣れてきたら、ブラックジャックでディーラーとの駆け引きを楽しんでみよう!

注意事項

カジノにいると、声をかけられることがあるよ。
相手がお店の人だったら、年齢確認かドリンクの伺い立てが多いよ。

カジノでのドリンク制度ですが、基本は全て無料です(ウエイターへのチップは必要で、カジノチップで支払い可。1ドルチップを準備しておいて渡しましょう)。ウェイターさんのような人に声をかけられたら、飲みたいものを伝えましょう。ちなみに、「Red Bull」と回答すると、缶のレッドブルを持ってきてくれます。注意ですが、注文をしたら、その場から離れないようにしましょう。ウエイターさんが迷子になってしまいます。

カジノでは現金を使うよ!カジノで日本円からドルに換金するとお金がかかるから、カジノで使う分はあらかじめ日本で換金してから行こう!

ラスベガスに行ったら、せっかくなのでカジノに挑戦してみてね!
予算は決めてから行こうね!

まとめ

今回はラスベガスでのカジノについてお話ししました。勇気のある方はぜひカジノに挑戦して、現地の空気感を味わってくださいね!

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