今回の記事は、1ヶ月アメリカ旅行のラスベガス・セルフウェディングフォト編です。
私たちは、日本でドレスや小物を用意し、アメリカでセルフウェディングフォトを撮りました。
日本での準備や、ラスベガスでのフォトスポットについてご紹介します!
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みなさんこんにちは!こっちゃんとそち男です!
私たちは新婚旅行で1ヶ月間アメリカへ行ってきました。
この記事は、
・アメリカに長期旅行に行く
・海外でセルフウェディングフォトを撮りたい
・一生に一度は世界の大自然を見てみたい
・でも、長期間海外に行けるか心配、、、
・何を準備すればいいの?
・アメリカで運転できるかな、、、?
・費用について知りたい
・体験談を読みたい!旅行した気分を味わいたい!
そんな人に向けた記事です。
日本では見られない景色もたくさんあるので、是非是非私たちのブログを覗いて行ってください!
(ゆるゆると記事を更新していきます🐢)
日本での準備
アメリカでセルフウェディングフォトを撮るために日本で準備したものを紹介するよ!
ウェディングドレス
いろんな場所で写真を撮りたかったので、汚れてもいいように中古を購入しました!

こちらが購入したドレスです!
中古で約2万5千円ほどで購入しました。
このドレスを選んだ理由を紹介するよ!
とにかくかさばらないもの
ウェディングドレスといえばボリュームがある可愛らしいものを想像しますが、今回はスーツケースに入れて日本から持っていかなくてはいけなかったため、とにかくかさばらないものを選びました!
このドレスはクルクルと畳めば、スーツケースの中に収まるのでとても良かったです!
汚れても、無くしても後悔しないもの
グランドキャニオンの土の上など、汚れそうな場所での撮影を考えていたので、汚れても構わないと思える値段のものを選びました!
あまり高級だと、汚れを気にして楽しめないと思ったので、安いものを選びました!
また、旅行中、スーツケースごとなくなる可能性もあるので、無くしても後悔しないものを選びました。
動きやすいもの
ウェディングドレスを着たまま、山を登ったりするので、動きやすいものを選びました。
スカートの部分をズボンに突っ込んで、山を登りました😂
ワカメちゃんみたいになったけど、動きやすくて良かったです!笑
袖があり、デコルテや背中が隠れるもの
人がいる場所で着替える可能性もあったので、下にタンクトップやキャミソールを着たままでも大丈夫なようなデザインのものを選びました!
ムダ毛の処理も気にしなくて良くなったので一石二鳥でした😂
上からTシャツを着ても違和感がないもの
移動するときにウエディングドレスを着ているのがちょっと恥ずかしかったので、上からTシャツやパーカーを着て移動していました!

わかりにくいですけど、左の緑のパーカーを着ている人が私です。
ズボンの中にスカートを全部突っ込んで、上着を着ています。
全体的にスッキリしたデザインのドレスを選んだので、変にモコモコしたりせず、上着を着ても自然な見た目になりました。
ドレスを着てる感がほとんどないので、移動しやすくて良かったです!
足元まで隠れるもの
岩場など、足元が悪い場所をドレスのまま移動するので、靴はスニーカーを履いていました。
ドレスの下に履いているズボンやスニーカーが写真に写ってしまうといけないので、足元までしっかりと隠れる長さのドレスを選びました。
ウェディングドレス以外にも、いろいろと準備したので紹介していくね!

小物(髪飾り、アクセサリーなど)
ヴェールや髪飾り、アクセサリーなども日本で用意しました。
髪飾りについては3coinsやダイソーにもそれっぽいものが売っていたので、安く仕入れました。
スーツ
そち男のスーツは、ユニクロの感動ジャケットと感動パンツを購入して持っていきました。
アメリカの景色に負けないようにベージュの華やかな色を選びました。
カメラ
セルフウェディングフォトで最重要なカメラについては、兄が元々持っていた一眼レフカメラを持ってきてもらいました。
今回の旅は、一部こっちゃんの家族も参加したので、兄や父に写真を撮ってもらいました。
家族がいない期間も自分達で写真を撮れるように、三脚やゴープロも用意しました。
兄の撮る写真が良すぎて、ゴープロはほとんど使わなかったのですが、用意しておくと便利だと思います!
セルフウェディングフォトatラスベガス
ラスベガスでウェディングフォトを撮る際の、オススメの時間帯や、オススメのフォトスポットを紹介するよ!
オススメの時間帯
ラスベガスでウェディングフォトを撮るなら、深夜3時〜早朝6時ごろがおすすめです。
理由は、明るい時間は人が多すぎるからです!!
人が多いと、歩くので精一杯で、ウエディングフォトどころではありません!

ラスベガスは深夜でも明るいから十分写真が撮れるよ!
メインストリートは治安もいいから、深夜に出歩いても大丈夫!(なるべく1人では出歩かないようにしてね)
ただし、メインストリートから外れると危険だから、気をつけてね!
ウエディングフォトスポット
それでは、フォトスポットをドドッと紹介していくよ!
ラスベガスサイン(Las Vegas Sign)

ここは外せない!王道の写真撮影スポット!!!
私たちは、日の出直後くらいにラスベガスサインにいきました。
昼に来ると大行列ができていますが、この時間だと誰もいなくて、のんびり写真が撮れました!!
ちなみに、撮影開始20分後、大量の観光客を乗せた観光バスが到着したので撤収しました。
最後の方は、大量の観光客に「Congratulations!」って言われながら写真を撮ったね😂
アメリカの人たちは気さくでいいなあ〜
ベネチアン(The Venetian Resort)

一番のおすすめスポットはこちら、ベネチアンです!
ベネチアンは、白を基調とした建造物で、ウエディングフォトの撮影にぴったりなスポットです!

外には、川も流れていて、とても綺麗ですよ!
見てわかる通り、誰もいません!全て、独り占めです!!
パリス(Paris)

こちらはエッフェル塔の前で撮影しました!
光り輝いていてとても綺麗です!


他にも、凱旋門と気球があったので撮影しました!!
まとめ
今回は、ラスベガスでのウェディングフォトについてご紹介しました。
他にもラスベガスはいろいろなフォトウエディングスポットがあるので、是非自分の足で歩きながら探してみてくださいね!
ちなみにウエディングフォトの本当のおすすめは、グランドサークルです!
絶対にこちらも見てくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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